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![]() (Reported by ANARCHYさん/女性) |
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![]() 歌の合間、エイミーがミネラルウォーターを・・・飲むのかな〜って思いきや、くちに含んだ水を客席に向かって吹いて爆笑!!私らの顔にもかかって歓喜にみなぎりました(笑) かかった水を手で触って、爪の垢を煎じて飲むつもりでこってりとナメました!!(おバカですね) 曲では、Bring Me To Lifeのラップ部分を「うぇくみーあー! けぇうぇいかー! せいめ〜!!」って感じでみんなで歌って凄い一体感でした!!個人的には1番好きなTOURNIQUETで一緒に熱唱しちゃいました!! アンコールの最後の曲でエイミーが私たちの近くまで来てくれて、私の顔を見つめてニコニコしながら歌ってくれて・・・昇天!!(笑) ライブ終了後、この事↑を友達に言って「エイミー笑ってたよ!! あたしの顔って国際的にオモロイんかな!!」って冗談で言ったら友達バカうけ!!(汗--;) なんか、あっという間に終わってしまった感じで、いい意味でもの足りなかった。なんかもう、ケータイ電話で例えたら、過充電レベルでパワーを分けてもらいましたよ!! (Reported by ユリ♪さん/女性) |
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![]() 暗闇に包まれたライブハウスからアルバムでお馴染みのGOING UNDERが流れ エイミーやメンバーが見えました☆始めから大歓声! エイミーは十字架のプリントされた衣装を着てダークな感じ。 思っていたより小柄でした。そして綺麗! 演奏の方はCDで聴くよりヘヴィーでパワフルでした。 ライブで聴くと別格。参加できて嬉しい限り☆ ベース、ギターは演奏に合わせて飛び跳ねていました。 僕も音楽を身体で感じ動かされました。 繰り返しのリズムが多いのに飽きさせない演奏には感服です。 ヘヴィーな演奏に負けていないエイミーのヴーカルは鳥肌ものでした。 聖歌隊で鍛えただけの事はあります。 歌い方にアレンジを加えている所もあり上手かったです。 身をくねらせた踊りでステージを動き回っていました。 MCは短かくThank you so muchぐらいしか聴き取れませんでした(爆) (自分の無知度を認識。英語勉強しないと) エイミーとベンは何度か飲みかけのペットボトルの水をファンに☆ 後ろだったので当たりませんでした。前に行きたかったです(涙) 一番の盛り上がりはBring Me To Lifeでした。(みんな御存じ) イントロで悲鳴にも近い叫び声が起きサビでは大合唱になりました。 僕ももちろん歌いました!Wake me up! 興奮が続く中アンコール含めて50分ぐらいで終了† 眼が覚めた迫力ライブでした。ZEROという曲は初めて聴きました♪ 〜ライブハウス初心者が多かったみたい。 (Reported by プーティーさん) website:L.A.E. |
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![]() (Reported by OKKYさん/女性) |
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先行・一般発売に挑戦してみたものの結局チケットは取れず、最後の手段となったオークションで落札。動いているAMYをぜったい間近で見たいというつよい思いから、できるだけ前方に陣取っていたのが正解!Evanescenceを見に行けるだけでも満足なのに、ライヴ当日は思ったよりステージに近いポジションを確保でき、もう最高!雑誌に掲載されている写真とは比較にならないほど美しいAMYの姿がよく見えたり、彼女から直にミネラル・ウォーターをかけてもらえたりと…渋谷AX公演前日までは予想さえしていなかった出来事が次々に起こり、感動!ライヴはとてもヘヴィだという話を耳にしていたこともあり半端じゃない期待をしていたのですが、その噂にまったく偽りなしどころか、想像していた以上にアグレッシヴ!
大ヒットしたファースト・シングル"Bring Me To Life"が演奏され始めると、誰もができるだけ前に行こうと必死に…こっちも火がつきましたよ(笑)。妖しい雰囲気のイントロからクライマックスへかけての息を呑んでしまうような展開がスリリングな"Haunted"、ライヴならではのダイナミズムが加わり見事なまでのドラマ性を示していました。ファンの声援に後押しされたのか、AMYのパフォーマンスはどんどん素晴らしいものに…"Going Under"でも、彼女の声がアルバム以上に伸びていたような気がします。ラストを飾るのは、やっぱりこの曲がいいですね。アンコールを求めるファンの声に応えて、"Whisper"を披露。生で聴くと、スケールがぜんぜん違う…AMY、BENが近くに来るたびにおこる大歓声はホント鳥肌もので、初来日公演というのが信じられないぐらい…
アーカンソー州が育んだニュー・ヒロイン、ニュー・ヒーロー達とともに同じときを過ごすことができ光栄!ヘドバンしまくって翌日は起き上がるのに一苦労するほど首を痛めることになりましたが、それもめったに経験することができない貴重な思い出。Eva、ありがとう! (Reported by Eversleepingさん/男性) |
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FUJI ROCK FESTIVAL AFTER PARTY 2003.07.28 at SHIBUYA AX (TOKYO) S.E. 1.GOING UNDER 2.HAUNTED 3.TAKING OVER ME 4.EVERYBODY’S FOOL 5.MY LAST BREATH 6.FARTHER AWAY 7.EVEN IN DEATH 8.ZERO 9.BRING ME TO LIFE 10.TOURNIQUET 11.IMAGINARY 12.WHISPER |